障害年金申請専門の社会保険労務士(神奈川・東京・山梨・他全国対応)
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ここでは当オフィスのサービスや申請代行に関するもののご質問をまとめてみました。
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請求者ご自身の状況によって異なりますが、おおまかには以下の①~④の通りです。
① 当オフィスの着手金 10,000円(郵送料、電話代、事務手数料、戸籍謄本や戸籍の附票などの役所で取るものも含みます)
② 医療機関の文書代 約5,000~65,000円ほどと、幅が出てきます。
初診と診断書作成医療機関が同じ(担当科も同じ)の場合、受診状況等証明書という初診日を証明する文書は不要です。同院で担当科が別であっても、診断書に「○○年○○月○○日当院○○科を初診し、当科紹介受診」などと分かるように書かれてあれば不要です。
診断書は、事後重症請求であれば1枚で済みます。障害認定日での請求ですと、原則障害認定日から請求日(提出日)まで1年を過ぎている場合は2枚必要となります。
*着手金0円の社会保険労務士事務所でも、医療機関の文書代は発生するケースが多いので、ご注意ください。申請に至るまで、まったく費用がかからないかのような書き方をした社労士のホームページがありますが、そのほとんどはそうではありません。
③ 病院同行をご希望の場合 医療機関の所在地が神奈川県・東京都の場合1回 5,000円で同行させていただいておりましたが、コロナウイルスやインフルエンザウイルス等を考慮し、現在は実施しておりません。
代行する主なもの
また、ご希望であれば障害年金の申請と同時に老齢年金などの公的年金の請求、国民年金の切り替え手続きや免除の申請もあわせて代行します。(無料です)
代行できないもの
ご相談されたからといって契約しないといけないわけではありません。後日、勧誘のメールやお電話をすることもいたしませんので、ご安心ください。
社労士に依頼するとしても、障害年金の請求を専門にする社労士は私だけではありませんので、多くの無料相談を受けた上でお決めになられた方がいいと思います。
よろしければ、こちら(社労士に依頼するかたへ)をご参考ください。
社労士事務所を維持するには、自宅でない限り家賃や光熱費は掛かりますし、人件費や広告宣伝費なども掛かることがあります。
今やどこの会社でもコスト削減は当たり前にしておりますが、当オフィスでもなるべく維持費が掛からないよう工夫しており、サイトやチラシなどの広告は出しておりません。当オフィスは私一人で運営しておりますので人件費も掛かりません。ホームページの作成を業者に頼むと数十万円、内容の修正には1回数万円掛かりますが、当ホームページはすべて私が書いておりますので、作成や修正に必要なお金は掛かりません。ホームページのセキュリティはホームページ管理会社にお願いしておりますが、月に1万円も掛かりません。その為、他の社労士事務所に比べれば維持費は安く済みますので、料金も安くすることが出来ています。
もちろん、当オフィスより安価な事務所はあると思いますが、そのようなところは、無料相談が初回だけであったり、戸籍謄本や戸籍の附票は自分で取らなくてはいけなかったり(してもらうと有料だったり)、他の年金の請求は代行してくれなかったりと、あまりサービスが良くありません。(そのホームページを見れば分かると思います)
行政への手続きは多くの方が苦手としているものです。まして、心身が不調の人からすれば、それが苦痛になってしまうこともあります。当オフィスは依頼主様になるべく負担が掛からないよう、そのような手続きも代行させていただいております。障害年金で報酬をいただくので、別途料金はいただきません。
「当オフィスを多くの人に利用していただきたい」、「その分を治療費に回していただきたい」という願いも込めて、他の多くの社労士事務所よりも低い料金を設定しております。(ただ、当オフィスでも昨今の物価高の影響を受けているのは確かです。)
ご依頼をいただいてから日本年金機構へ提出するまで、平均1~2ヵ月かかります。一番時間が掛かるのは医療機関作成の文書(受診状況等証明書や診断書)ですが、当オフィスの業務状況もございますので、1~2ヵ月くらいを見ていただければと思います。ただし、事後重症請求や障害認定日請求で時効にかかる請求については、月末までに受付できるようにしております。(当オフィスの遅延で1ヵ月分損をするということはございません。)
何度でも無料です
(つながらない場合は、お手数ですがメール相談をご利用ください)
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土日祝日や時間外は事前のご連絡で対応できます。ぜひご利用ください。