料金案内

  当オフィスの着手金には、郵送料・事務手数料だけでなく、役所で取り寄せる戸籍謄本などの取得費用も含まれております。

  報酬は上記の通りですので、「最低保障額〇〇万円」という設定はございません。（そもそも、誰に対する「保障」なのでしょうか？「最高保障額」なら分かりますが・・）
  「難しい案件は別料金」という設定もございません。

  例：障害厚生年金3級で年額612,000円（最低保障額）の支給が決定された場合
＝612,000÷12×1.7ヵ月分＝「86,700円」が報酬となります。

  計算の最後に出た100円未満は切り捨てになります。

  年金生活者支援給付金の請求も代行いたしますが、給付金が支給されても報酬はいただきません。

  医療機関にかかる費用（初診の証明書＝『受診状況等証明書』・診断書・診察料など）は、依頼主様のご負担となります。文書料は医療機関によって様々ですが、受診状況等証明書は5,000円前後、診断書は10,000円前後の所が多いです。

  コロナウイルスやインフルエンザウイルスなどの感染症の関係で、医療機関の同行は実施しておりません。

  結果が不支給だった場合、報酬は一切発生しませんのでご安心ください。

  報酬を一括でお振込みされましたら、その後に当オフィスがいただくものはございません。（「毎回の年金から報酬を払わなければいけないの？」というご質問がございましたので）

  生活保護受給中のかたは、役所のケースワーカーにご相談いただき、請求するメリットをご確認ください。